ゆらゆらぐらぐら
2003年6月22日朝4時半に喉の渇きで目が覚める。
そのままグダグダするも5時半、とりあえず出発。
紀勢線の貨物列車は上りが夜間、下りが早朝に三重県中勢地区を通過する。
ゆえに私が後生嫌いな早起きが必須となる。
写真撮りで夜行性というのもどうかと思うがそれはまた後日。とにかく車は南に向かって走っている。天気は最高の曇天。
一発目、三瀬谷付近と思われる正体不明の跨線橋。まずまず。
ニ発目、大内山定番カーブ、ちょっとハズした。
三発目、大内山付近の得体の知れないカーブ。激爆。
四発目、梅ケ谷手前で伏兵のユーロライナー。
(訓練運転と後で知った)
五発目、紀伊長島でDD51ツーショット。
ここですでにお腹いっぱいだが、まだ追跡は続く。
しかし遠方の友の時間の都合もあり、いったん九鬼後追いで打ち止め。
尾鷲に戻り友、遠方に帰る。
さらにそこから追跡とロケハンが始まり、気が付けば県境を越えすでに和歌山県。雨も降ってきた。
新宮で飯を食うが気力がさすがに萎え、帰途につく。
途中、訓練運転の返しを待つ人々と合流。とりあえず押さえて今度こそ帰る。
なんだか欲求不満。
追記:透過原稿ユニット落札。しかしこれだけあってどうする。
そのままグダグダするも5時半、とりあえず出発。
紀勢線の貨物列車は上りが夜間、下りが早朝に三重県中勢地区を通過する。
ゆえに私が後生嫌いな早起きが必須となる。
写真撮りで夜行性というのもどうかと思うがそれはまた後日。とにかく車は南に向かって走っている。天気は最高の曇天。
一発目、三瀬谷付近と思われる正体不明の跨線橋。まずまず。
ニ発目、大内山定番カーブ、ちょっとハズした。
三発目、大内山付近の得体の知れないカーブ。激爆。
四発目、梅ケ谷手前で伏兵のユーロライナー。
(訓練運転と後で知った)
五発目、紀伊長島でDD51ツーショット。
ここですでにお腹いっぱいだが、まだ追跡は続く。
しかし遠方の友の時間の都合もあり、いったん九鬼後追いで打ち止め。
尾鷲に戻り友、遠方に帰る。
さらにそこから追跡とロケハンが始まり、気が付けば県境を越えすでに和歌山県。雨も降ってきた。
新宮で飯を食うが気力がさすがに萎え、帰途につく。
途中、訓練運転の返しを待つ人々と合流。とりあえず押さえて今度こそ帰る。
なんだか欲求不満。
追記:透過原稿ユニット落札。しかしこれだけあってどうする。
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