また後ろからも書いてみる

混乱の元なのだが気がついたらとんでもなくタイムラグが生じていて気色悪いし。

どこへ行こうかと思っていたら友人Yより電話。
車で帰りの足はあるから名古屋へ出てこいとか。
躊躇するも気がついたら2時間後の近鉄特急に乗っていた。我ながら主体性まるでなし。
名古屋到着後すったもんだして車を大須に強制着陸させ、パソコン屋をササッっと回る。
自分は何も買わず、人に買い物をさせてストレスを解消。人でなし全開。

そこからYのリクエストで谷汲へ。
人の車で聞くジェイムス・ヘイブンスのZIP、また愉しからずや。
が、旧谷汲駅は今日に限って早仕舞い。
こういうときはきっと日頃の行いが影響していると思うのだがどうだろうかと。

やけくそで写真を撮って戻る道すがら、樽見鉄道本巣駅に遭遇。

無言のまま撮影開始。
黙々と日が暮れたのちも撮りつづける。

…秋の夜長はバルブをしろということか。

地元に戻り、かつて屋台だったラーメン屋。
ここ近年店を出していなかったので心配していたのだが、無事でほっとした。

屋台を固定した厨房と露天の客席で、星を見ながらのラーメンも乙なもんである。

秋は深まり…仕事の修羅場がまた訪れる…
こんなことでブルーになりたくねー。